敏感肌用の日焼け止めおすすめ品紹介と選ぶときのポイント

サングラスと本イメージ

敏感肌なら、どんな化粧品を選んだらいいか迷うことが多いと思います。

化粧品の中で、敏感肌用の「日焼け止め」を選ぶときのポイントやおすすめの日焼け止め化粧品を紹介していきます。

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1 敏感肌の症状とお肌の状態

敏感肌については「敏感肌の化粧品紹介・バリア機能をアップしてダメージのない肌に 」で詳しく説明しています。

ここでは簡単にポイントだけ説明していきます。

敏感肌の症状としては
  ・肌が乾燥してカサカサしたり、かゆみや赤みがある
  ・化粧品をつけると、ヒリヒリしたりピリピリしたりする
などがあります。

敏感肌では、「肌のバリア機能が低下」してこのような症状が起こりやすくなります。

バリア機能がうまく働いている健康な肌の状態は下の図の状態です

健康な肌のバリア機能

                                    出典 ナチュラルウェブ 健康な肌のバリア機能

これに対して、「肌のバリア機能が低下している状態」というのは、肌から水分が失われて乾燥肌になり、外からの刺激が肌に入りやすくなっている状態のことです。

そのために、肌にかゆみやヒリヒリ、乾燥の症状が出ます。

バリア機能が低下した肌の状態は下の図の状態です

バリア機能が壊れた肌の図

2 化粧品に表示されている「SPF」と「PA」について

日焼け止めや化粧下地、ファンデーションなどの化粧品には「SPF」と「PA」の表示があります。
この「SPF」と「PA」とはどんな効果を表しているのでしょうか。
ご存知の方も多いとは思いますが、基本的で大切なことなのでここで簡単にふれておきます。

紫外線には、UVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)があります。

紫外線とUVAとUVB

「SPF」は、UVB(紫外線B波)を防ぐ値です。
UVB(紫外線B波)は、肌の比較的浅い部分までしか届きませんが、短時間で肌が赤くなり、ヒリヒリとした炎症を起こします。
「SPF」は値が大きいほど紫外線を防ぐ力は大きくて、最大で「50+」です。

「PA」は、UVA(紫外線A波)を防ぐ値です。
UVA(紫外線A波)は、肌の奥の真皮層まで届いて、たるみやシワ、黄ぐすみの原因になります。
PA+、PA ++、PA+++、P++++ の4段階で表示されます。
「PA」は、+が多くなるほど紫外線を防ぐ効果が大きいです。

詳しくは
日焼け止め化粧品のおすすめ紹介・敏感肌用・顔用・パウダータイプなど! 」へ

3 敏感肌の場合の「SPF」と「PA」値の選び方

敏感肌の場合「SPF」と「PA」の値はどれくらいのものを選んだらいいのでしょうか。

「SPF」も「PA」も、値が大きくなるにつれて効果も大きくなります。
けれどもその反面、一般的には肌への負担も大きくなります。
(中には「SPF」や「PA」が高くても、刺激が少ない日焼け止めもあります。)

一般的に、日焼け止め化粧品の「SPF」と「PA」はどれくらいの数値のものを選んだらいいのでしょうか。
環境省が「紫外線マ環境保健マニュアル」で説明している下の図を参考にしてください。

                                              出典 環境省 紫外線環境保健マニュアル

最近では、<SPF50+・PA++++>という日焼け止めが多く発売されています。
けれどもこの数値は、毎日使う場合は肌への負担が心配です。

屋外での長時間のレジャーなどの場合は、「SPF」と「PA」の数値は大きいものが必要です。
けれども、散歩や買い物などの日常生活では、SPFは「10~30」位、
「PA」は「+~++」 で効果があります。
屋外での活動が多いならSPFは30以上、「PA」は++~+++位がおすすめです。

敏感肌用の化粧品では、SPFは30位までになっていることが多いです。

「SPF」と「PA」の値は、肌の状態と、どんなシーンで使うのかを考えながら選ぶことが大切です。

こちらも詳しくは
  「日焼け止め化粧品のおすすめ紹介・敏感肌用・顔用・パウダータイプなど!」へ

4「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」

「紫外線吸収剤」は、紫外線のエネルギーを吸収して熱などに変える化学反応を肌の上で起こします。
そのため肌への負担や刺激は強いです。

「紫外線散乱剤」は、紫外線を肌の上で反射・散乱させて肌に届かないようにする物質です。
紫外線吸収剤に比べると肌への刺激は少ないです。

敏感肌では、できれば紫外線吸収剤が使われていない日焼け止めの方が安心です。
紫外線吸収剤の配合されていない化粧品は、「ノンケミカル」や「紫外線フリー」「紫外線不使用などと表示されます。

5 敏感肌用おすすめ日焼け止め

敏感肌用のおすすめ日焼け止めを紹介していきます。

ノブ UVミルクEX

<SPF32・PA+++>
35g 税込み 2160円

「ノブ」の低刺激性日焼け止めシリーズ「ノブ UV EX」のミルクタイプの日焼け止めです。
紫外線吸収剤不使用・無香料・無着色です。
軽いつけ心地で、お湯でも洗い落とせるのが特徴です。
クレンジングで洗い流す必要がないので、男性や小さな子供さんでも使いやすいです。

楽天市場でも発売されています。

NOV ノブ UVミルクEX 35g ※お一人様2個限り

価格:1,836円
(2017/7/3 12:04時点)

ノブ UV EX 日焼け止めシリーズ 公式サイト

無添加工房OKADA UVミルク

<SPF20・PA++>
50g 税込み 3,888 円

無添加化粧品「無添加工房OKADA」の日焼け止め乳液です。
紫外線吸収剤・シリコーン無添加・合成ポリマー不使用です。
合成界面活性剤・香料・着色料・鉱物油・防腐剤・合成安定剤も不使用です。

石けんで洗い流せます。
白浮きしません。

楽天市場「無添加工房 OKADA店」でも購入できます

☆岡田UVミルク(50g) ノンケミカル【赤ちゃんも使える敏感肌用】 無添加日焼け止め乳液【無添加化粧品】 【5,000円以上で送料無料】【楽ギフ_包装】価格3,600円(税抜)

価格:3,888円
(2017/7/3 12:26時点)
感想(83件)

無添加工房OKADA 公式サイト

POLA 「ホワイティシモ UVブロックミルキーフルイド」

<SPF30・PA+++>
50g 税込 3,780 円

クリームタイプの日焼け止めです。
紫外線吸収剤不使用・無香料。
紫外線散乱剤の配合量を従来より40%減量しています。

日ヤケ止め特有のきしみ感・乾燥感がない使用感です。
マイルドな仕様で、2歳以上の子供さんでも使えます。

楽天市場でも購入できます

POLA ポーラ ホワイティシモ UVブロック ミルキーフルイド SPF30PA+++50g

価格:3,700円
(2017/7/3 14:05時点)

POLA ホワイティシモ 公式サイト

アルージェ「UV プロテクトビューティーアップ」

アルージェ UV プロテクトビューティーアップ

<SPF37・PA+++>
25g 税込 3,240 円

全薬工業の敏感肌用スキンケアシリーズ「アルージェ」の日焼け止めベース乳液です。
化粧下地効果もあります。

界面活性剤不使用・無香料・無着色・鉱物油無添加
ノンエチルアルコール・ノンパラペンです。

紫外線吸収剤は使用していますが、カプセル化しているので、紫外線吸収剤が直接肌に触れず低刺激です。
乾燥・肌荒れから肌を守るスキンケア成分を配合しています。

楽天市場でも購入できます。

アルージェ UVプロテクトビューティーアップ 25g

価格:2,468円
(2017/7/3 16:40時点)
感想(10件)

 アルージェ公式サイト

資生堂 dプログラム「アレルバリア クリーム」

<SPF30・PA+++>
35g 税込み 3240円

資生堂の「dプログラム」シリーズの日焼け止めです。
「dプログラム」は、季節や生活の変わり目にくり返す「ときどき敏感肌」に対応するシリーズです。

紫外線吸収剤不使用です。
化粧下地効果もあります。
石けんで落とせます。
花粉・ちり・ほこりなどの空気中の微粒子汚れや紫外線からも肌を守ります。

楽天市場でも購入できます

d プログラム アレルバリア クリーム 35g

価格:2,430円
(2017/7/3 17:33時点)

dプログラム アレルバリアシリーズ 公式サイト

6 まとめ

敏感肌で日焼け止めを選ぶときに注意するポイントがいくつかあります。

UVAとUVBの特徴をふまえたうえで、使用するシーンに合わせて日焼け止めの「SPF」「PA」を決めます。

できれば紫外線吸収剤が使用されていない日焼け止めの方が、肌への刺激が少ないです。
けれども、紫外線吸収剤が配合されていても、肌に合う場合もあります。

化粧品のどの成分で肌にトラブルが出るかは、個人個人で違います。
日焼け止めは、できれば試供品やサンプル、トライアルセットなどで試してから使えば安心です。

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